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データ取り

CIMG000017.jpg


バーンズSGSのデータ取りを終了しました。

結果は次の通りです。

銃 モズバーグM695 ハーフライフリング元残し銃身12番
スコープ リューポルドVX-Ⅰ3×9 ロングレンジデュプレックス
火薬 ホジドン LONGSHOT 27gr
雷管 フェデラル209A
薬莢 SKB NIKE
初速 1415~1430fps付近
クリンプ スタークリンプ8つ折り
ライフルレストによる委託射撃
的までの距離 100m

画像中1はライマンサボを肘撃ちで撃ったものです。
2はバーンズSGSでの試射結果です。
私は射撃が下手なのでこれ以上グルーピングを取るのは不可能・・orz
弾痕不明も無いのでショットガンなら良しとしなければならないのかも
しれません(逃げてる?苦笑)

前回は薬量28と28.5grでいいところに纏まりましたが初速が下がると
ばらつくのでしょうかね~?

とりあえず今猟期はこのデータを元に使ってみます。
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サボット装弾でたくさん射撃練習したい方へ

長いですが興味のある方はお付き合いください。


猟の練習にサボット弾をたくさん撃って練習したい。
けど1発500円前後もする高価な弾では効率よく練習できない・・
鉛の弾頭の既製サボットでも350円位はする・・orz

どうする?

そんな私と同じ悩みを持つレアな方へ(笑

初心者の私が言うのも生意気ですが一番の節約法は
ハンドロード&弾頭鋳造です。
やってる人はやっている、やらない人は・・お金持ち?(笑

※弾頭の鋳造はブログ内でも紹介していますので簡単では
ありますがそちらを御参照ください。

サボットのハンドロードと言っても何をどうすればいいのか
始めた当初はあまり解りませんでした。
とりあえず始めないと解らない!と思ったのが正直な所です。
それだけ散弾の手詰めはダークな世界なのかもしれません。

実際やったことの無い方にとっては未知の世界ですのでくだらない事
でも多々疑問があります。経験者の方は笑わないでくださいね(苦笑

くだらないと言えば私の場合特に装弾の中身がどのように組み合わさっ
ているのかが正直解らなく同時にどのように発射されるかも分かりませ
んでした。

そこで私の解る範囲ですが今現在入手が容易な物資でのハンドロードを紹介します。私がブログ内で実践している事ですがもうちょっと自分に
解りやすく?(←コラコラ)書いていきますね(笑)

まずは火薬類の譲受許可を貰ってください。
これがないと火薬と雷管を受け取ることができません。
最寄の銃砲店に訊けば申請の仕方も教えてくれるはずです。
完成装弾等の火工品のみの申請と火薬や雷管が付属する申請とでは
若干申請手数料が違いますのでお間違いなく。猟期以外は標的射撃での
譲受となります。有害鳥獣駆除での譲受に関しては私はやった事が無いので
最寄の警察&銃砲店にご相談ください。

猟のみの場合は無許可譲受で購入します。(数量がオーバーする場合は追加申請します)
猟をされる方なら解ると思いますが猟期以外の期間の譲受許可は
殆どの場合標的射撃での許可になります。ので、譲受した火薬や雷管を
猟期に使う事はできません。
一番ベストなのは猟期前に標的射撃で譲受し数種類の火薬等をテストして無許可譲受で
猟期に使える火薬と雷管を買う事です。

ちなみに装薬銃の所持許可がないと弾を製造する事ができません。
非所持者や素人が製造する事は不可能ですが一応念の為に警鐘しておきます。万が一火薬類が手に入っても絶対にやらないで下さい。と言うより入手できるほうがおかしい状態です。


CIMG0001.jpg

まずは必要な物から紹介します。
画像は火薬、プレス、火薬スケール、空薬莢(射撃場でクレー用のを
拾ってきます。念の為サイズは2-3/4 70mm)、雷管、
画像左下はクレイバスターWAA12R赤ワッズとライマンのモールドでキャ
スティングした鉛弾頭、ガスシール。
右側はバーンズショットガンスラッグのセットです。サボット、弾頭、
クッションワッズ(ファイバーワッズ)、ガスシールのセットですが今は
入手不能です。プレスは一般的に使われているLEE LOAD-ALLⅡを使います。板に固定して使いますが画像では固定ナットを逆に付けております。付属ネジが長いのでワザと逆にしています。(横着者?〉

CIMG0003.jpg

まずは拾ってきた薬莢をリサイジングダイでリサイズします。
薬莢のロンデル部(金の部分)を元のサイズに戻すのが目的です。
リサイズしないと銃の薬室に入りません。

ダイが薬莢の底面とツライチになるまで押し込みます。
同時に古い雷管が抜け落ちます。
CIMG0005.jpg


↓こんな感じになります。
CIMG0006.jpg



CIMG0007.jpg

今度はダイを取り外すのと同時に雷管を装着します。
この時に注意する事は雷管を入れる前に手で雷管を雷管室に覗かせて
みることです。手ですっと入るのは雷管室が緩いので使わないように
します。堅く入るような手応えなら使用します。

CIMG0008.jpg

雷管をセットします。

CIMG0009.jpg

押し込むとダイが外れながら雷管が装着されます。

CIMG0011.jpg

リサイズ&雷管が装着された薬莢です。
薬莢の色が↑の解説画像と違う!と突っ込まないでくださいね(笑


CIMG0012.jpg

準備ができた薬莢に火薬を入れます。
火薬の量は諸データも少々既出していますのでそちらを参考にするか銃砲店とご相談ください。
普段は前もって雷管を装着した薬莢を任意の数だけ作っておきます。
そのほうが作業効率がアップします。

CIMG0013.jpg

先ほど紹介したガスシール、赤ワッズ、弾頭です。
火薬以外にこの3つを組み合わせます。ちなみに赤ワッズの足の部分も
ガスシール&クッションとなっています。白いガスシールを入れる理由
は赤ワッズのシールでは緩いのと弾頭の位置を調整する為です。
正直赤ワッズのガスシールでは火薬が漏れてきます(汗
一般的にはクッションワッズ(ファイバーワッズ)で高さを調整して
スタークリンプやロールクリンプが出来るように任意の高さに調整する
のが常識のようです。

ちなみに今まで私が実践してみた組み合わせは

①火薬+ガスシール+クッションワッズ+サボット&弾頭 ロール

②火薬+ガスシール+クッションワッズ+サボット&弾頭 スター

③火薬+ガスシール+クッションワッズ+赤ワッズ&弾頭 スター

④火薬+ガスシール+クッションワッズ+赤ワッズ&弾頭 ロール

⑤火薬+クッションワッズ+赤ワッズ&弾頭 スター

⑥火薬+ガスシール+赤ワッズ&弾頭 スター

の6通りです。
クッションワッズは厚さ5ミリの物を半分にカットしたり2枚入れたり
入れなかったりとその都度臨機応変に対応しました。
現在は⑥に落ち着いております。クッションワッズを使わなくてもOKな
ので経済的です。
①と②はバーンズSGSを使用した物です。
組み合わせによって初速が変わったり集弾率が変わったりと状況が変わ
るようです。自分の銃に合った弾を作る必要があります。
面倒な方はココで挫折です。安全保障付きの既製装弾を買いましょう。
ちなみにお勧めはレミントンの銅サボットとブリネッキスーパーサボットです。特にレミントンは悪いと聞いた事がありません。良い話は多々聞きます。

CIMG0014.jpg

ガスシール、赤ワッズ&弾頭を押し込みます。
押し込む力は手でグッと感じる位かと思います。何回もやって感じを
つかむ事が大切です。ある程度押し込まないと火薬が燃焼した時に
圧力が上がらない可能性もありばらつく原因になります。

CIMG0015.jpg

押し込むとこんな感じになります。

CIMG0016.jpg

今度は奥のステーションに置きます。奥側は6つ折りのスタークリンプ
になります。

CIMG0017.jpg

プレスが下がらなくなるまで押し込みます。

CIMG0019.jpg

押し込んだら一番右側へ置きます。
ここもプレスが下がらなくなるまで押し込みます。

CIMG0020.jpg

完成です。完成した時点で雷管を点検してください。たまに飛び出て
くる物もあるようです。そうなると使えませんのでカッターで薬莢を
裂いて分解して中身を取り出し再利用してください。

CIMG0010.jpg

ちなみにロールクリンプで仕上げる時はロールクリンパを使います。
ボール盤が必要になりますので作業環境が整っている方向きです。
私はスタークリンプとロールクリンプの両方を実践してみましたが
違いが解らない男に・・(苦笑
拾ってくる薬莢は全てスタークリンプの跡が残っているのでそのまま
スターで閉じるのが賢明です。但し薬量が多くなるとスタークリンプ
で閉じる事が困難になります。その場合はロールクリンプで閉じる事に
なります。
ロールクリンプにこだわる場合はスターの跡を冶具で修正して使うか
若しくは新品の薬莢、サボットの既製装弾の空薬莢を使ってみるのも手です。


こんな感じで私は行っておりますが既に実践してる皆様と変わらないと
思われ・・謎

バーンズSGSが入手不能の為弾頭を鉛以外の物に変えれば北海道では
狩猟にも使えます。
これは今現在試行錯誤しております。

ハンドロード弾を猟で使う可能性がある方は既製装弾でサイト合わせ
してからハンドロード弾を試射してください。
そうしないといつまでも正確なサイト合わせが出来ません。
リロードはいかに均一な弾を作れるかにかかっております。
初めて作るリロード弾ではばらつく可能性が大きいのでサイト合わせに
使用するには信用に欠けます。
私の場合はレミントンの銅弾でサイト合わせしてリロード弾を試射して
います。どの位ずれて着弾するか大体解ります。

この他にも火薬のダブルチャージ(2回入れてしまう事)等気を付ける事がたくさんあるかと思います。自己責任の世界ですので気を付けて作業しましょう。
ボルトが飛んで顔が吹っ飛んだと言われても保障できません。

閲覧されてる皆様で他にもサボットに関しての知識がありましたら
ご教授頂けるとありがたいです。




補足

薬莢は良好な状態の物を選んでください。
クレーをやる方は使用済みの半新品薬莢?が手に入りますね(笑
ちなみにサイズは2-3/4です。使用した後で全長が70ミリの長さに
なるものです。

試射後は雷管の状態も必ず確認しましょう。
角が立ってたりするものは薬量がマックスに近いと考えて下さい。
雷管突破する危険性があります。

火薬の選択は銃砲店にご相談ください。
燃焼速度はIMRかホジドンのHPで確認するのが一番良いかと思います。
リンクに載せてますので参考までに。




バーンズショットガンスラッグ(SGS)

薬量を28grと28.5grで試射してきました。

まずは28grの薬量を50mで試射です。


5発のグルーピングはこんな感じでした。

続いて28.5grの薬量を100mで試射です。
CIMG00001.jpg

上に1発ずれましたが撃つ時に呼吸が合いませんでした(←言い訳?汗)
ほぼ良しとしなければならないかもです。
これ以上リロード弾の集弾は私の技術では無理です(汗

ついでに150mも撃ってみました。
スコープのドットを2個下で合わせて撃ってみたところ
クロスから左上1インチ半に入りました。
射手の腕前によって200m前後でも鹿と勝負になると言うのは
本当かもしれませんね。


ちなみに28grを1発目に撃った時薬莢が張り付いてしまいました。
コンコンとボルトを叩くと抜けてきましたがもしかしたらまだ
薬量が多いのかもしれません。雷管の状態も良かったり悪かったりと
曖昧な線を辿っているのでもう一回薬量を下げてチャレンジします。

とりあえずこれで使えそうな手応えを感じましたがあとは均一に
作れるかどうかですね。

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