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火薬選びの難しさ

先日火薬の選定で色々な意見や教えを頂いたのですが自分の目で
確かめるべく各リロードブック等を拝見する機会を得てきました。

私の疑問点はホジドンHS-6とIMR4756のどちらが遅く燃焼するのか?です。
結果を先に言えばメーカーデータを頭にIMR4756のほうが燃焼速度が速いと
記載されている書籍が多かった事です。
しかしながら逆のパターンもあり条件が異なれば一概にこっちが速いだの
遅いだの言えない事も正直な所です。

そこで自分なりに結論を出す為にはどうしたら良いのか・・・

実の所は燃やしてみるのが確実らしいんですがそれは違法行為に
なるので到底できません。

正直リロードの初心者が初めの段階で火薬の選定で泥沼にハマるとは
夢にも思いませんでした。
元々ハマった原因はバーンズSGSで作ったリロード弾を撃つとボルトが
開かなくなる事に違和感を持ったからです。
ボルトに負担が掛かってるのは薄々感じたのでHS-6では燃焼速度が速すぎ
燃焼圧力が銃口側は元より薬莢を通じてボルト側にも通常以上の負担を
掛けている・・そう考えもうちょっと燃焼速度の遅い火薬を使わなければ
と思った次第です。

それで当初見たデータで燃焼速度がHS-6より遅いと思ったIMR4756を注文。
その後見た各データは・・(苦笑

現在はHS-6よりも確実に燃焼速度の遅いロングショットを注文中です。


ちなみにライフリングが先残しか元残しかでも結果は変わるようです。
M695のような元残しだといきなり圧力が上がる燃焼速度の速い火薬は相性
が悪いのかもしれませんね。

試行錯誤は永遠に続くのか・・・笑

※リロードは自己責任で行って下さいね。

リロードの難しさ

43.jpg


今日も歯が痛い為(鎮痛剤を飲んで落ち着いてはいますが)遠くに釣りにも
行けず自宅から15分程の射場へGOです。ここならいつでも帰れます(笑

今回は鉛の弾頭で作った練習用装弾での射撃です。
練習と言う事もありリコイル対策に27、29、32grと各種作りました。
火薬+ガスシール+赤ワッズの組み合わせでクリンプは全てスタークリンプです。的までの距離は100m。

試射しての感想ですがやはり均一に作るのは難しいということです。
標的には着弾しますが集弾率がバラバラ・・・orz
自分の中に火薬を他の物に代えたいという気持ちもあったのでこの火薬ではこれ以上の結果は得られないのか?という疑心暗鬼に狩られています。

他の火薬も早く試したいのですがどうやら税関で止まっているようです。
故にいつ入荷になるのか解らないとの事。
銃関係の輸入物は中々約束ができないので早め早めの注文が必要ですね。




実は5発ほどバーンズのSGSを火薬量29grで試射したのですが撃った後やはり前回と同じくボルトの開放がキツくなるという現象が起きました。
これは一体何が原因なんでしょう?
他のリロード弾との差を比べるとワッズがラッパ状になっていてライフリングに食い込むときの抵抗が赤ワッズよりもキツイせいでしょうか?
リコイルも赤ワッズでリロードした同じ薬量の物よりキツいですし・・・
故にHS-6のような速燃傾向にある火薬を使用すると燃焼時の抜弾抵抗が
ボルト側に掛かりキツくなる・・・(←これって機関部破壊とかに繋がる
と思われ・・汗)

違うかな?!(謎

それから何故HS-6にしたかって?

銃砲店お奨めだったからです(苦笑
解らないってことは苦労が多いですね
注文した火薬が来るまでHS-6では軽量弾か薬量を減らして消費しようと
思います。

※リロードは自己責任で行って下さいね。

弾速を測ってきました

リロード弾の初速が知りたくて弾速を測ってきました。
これである程度は火薬量が解るはずです。

41.jpg


まずはピューター合金弾から試射してみました。

弾頭 ピューター合金(錫91% アンチモン7% 銅2%)
鋳型 ライマンモールド2654112型 弾頭重量343gr 
火薬 ホジドン HS-6 
ワッズ クレイバスターWAA12R
クッションワッズ 5mm厚
プライマー フェデラル209A
薬莢 ブリネッキスーパーサボット2-3/4
クリンプ ロールクリンプ
使用銃 モズバーグM695 ハーフライフリング#12
ライフルレストによる委託射撃
距離 50m
弾測計を銃口から3mほどの距離に設置

薬量 30.5gr 1228fps
   31gr  弾測計のアンテナにサボが当たり計測不能
   31.5gr 1209fps
   32gr  1195fps

薬量が増えるに連れ初速が落ちています。
これは製作の段階でばらつきがあるものと思われます。
火薬秤はRCBSの10/10スケールを使用していますが他にも
ばらつく要因があるかもしれません。
今回も雷管や薬莢に異常は見られませんでした。

同じ条件でバーンズのSGSも弾速を測ってみました。

薬量 29.5gr 1319fps
   30gr  1215fps
   30.5gr 計測不能
   31.5gr 1331fps
   32gr  1292fps
   32.5gr 1385fps

こちらも薬量によってばらつきました。が、最終的にはつじつまが合った
ような・・・それではいけませんよね(苦笑
各メーカーの既成装弾は1400fps辺りの初速が出ていますので33gr辺りが
適当かと思われます。

これだけのデータでは合金弾とSGSを比較できませんが
大雑把な目安にはなりました。
今後軽量合金弾の初速を上げてグルーピングを取る事が出来れば
猟に使用できるんじゃないかと感じています。

今度はHS-6よりも燃焼速度の遅いIMR4756に変えて試射してみます。
※ホジドンやIMRのHPで確認するとHS-6よりもIMR4756のほうが燃焼速度が速いので
使用の際ご注意ください。(2008.4現在)




毎回の事ですが射場に行くといろんな人のいろんなウンチクが聞けて楽しいです(笑

今回のやりとり↓

どっかのおっさん 『弾速測ってるの?』

ウルフ 『ええそうですよ』

どっかのおっさん 『弾速測る前にグルーピングとらなきゃ~
         なんぼ弾速測ったって意味無いぞ』

ウルフ 『・・・・・』

どっかのおっさん 『弾どこのメーカー使ってるの?』

ウルフ 『何って手詰めしてるからリロード弾ですよ~』
    『既成装弾の弾速測ってもしょうがないですからね~笑』

どっかのおっさん 『・・・・・・

言葉無くして逃げちゃいました(苦笑
ちょっと考えれば既成装弾の弾速測る人・・ほとんど皆無だと
思うんですけどね

ライフルと違ってこっちはサボットの資料なんて今村さんのデータか
各個人が培ったデータしかないんですから大変なんですよね~~
ファクトリーデータも若干はありますが自分の銃に合うデータは皆無です
し・・・確実なデータが無いって事は大変なんですよ~もうちょっと理解してほしいです 
って鉄砲の世界って解ってるようで解ってない人が結構多いらしいです(苦笑


おっさん再び登場↓


どっかのおっさん 『410番買えばよかったしょ』

ウルフ 『50万もするカスタム銃はなかなか買えませんよ~』
    『確かに300mも夢じゃないですけど・・』




頼む



集中させてくれ(苦笑



好きで12番所持してるんだしお金があればカスタム銃買ってますから

まあそんなこんなでその後鉛で作った弾頭で肘撃ちの練習とかして楽しみましたよ(笑

今度は人が少ない平日に試射したいですな~(苦笑



42.jpg


ついでに薬莢も拾ってきました。
フィオッキの薬莢ですが右側の物はロンデル部が長いのでリサイズする時に
ちょっと難儀しますね
使用薬莢をなかなか統一できないのが最近の新たなる悩みです(苦笑

※リロードは自己責任で行って下さい。

リロード&試射2

昼から時間が空いたので射場に行ってきました。
例の合金弾とバーンズSGSの試射が目的です。

今回はレミの既成装弾で100mゼロインに合わせておいて試射しました。

合金弾は・・相変わらずばらつきます
今回の組み合わせは
【火薬+ガスシール+クッションワッズ+赤ワッズ+ローレット加工弾】
でしたが・・やはり軽量弾だとダメなのか?!
薬量は30.5grと31grを5発ずつでした。
横転弾が1つも無いのがまだ救いですが改良の余地はありそうです。

SGSは5発撃ってみたところセンターから2インチ以内に4発入りその内
2発は弾痕がセンターで重なりました。
薬量は30grです。
ただSGSは撃った後でボルトハンドルが上がらなくなり中々開放できない物が
少数ありました。狩猟で連続で撃つ時には使えないかも・・

今夜もまた試行錯誤の夜になりそうです




今日は他にも数人来ていましたが銃に関する世間話的な事をベラベラ喋って
いて集中する時間が少なく参りました。
喋るなとは言いませんが最低限のマナーを守りましょう。
なんせ居る間はお金掛かるんですからね~

※リロードは自己責任で行って下さい。

ローレット加工

弾頭の遊びを無くすべく先日某掲示板で弾頭へのギザギザ加工を
お勧めされたので藁をもつかむ気持ちで加工してみました(苦笑

39.jpg


画像が乱雑になってすいません。
これは旋盤加工で言うローレット加工という技術です。
言わば滑り止めってやつです。
でも弾頭を旋盤のチャックに挟めるわけにはいかないので某HPの
手法通りにヤスリローレットを施してみました。

これで赤ワッズのゆるゆる感も多少は軽減されるといいのですが・・

SGS並みのワッズが欲しい今日この頃(笑
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